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ブログ::=(メモ|落書き)帳

ででででーん!!

Apache Mavenの基本的な使い方を学習した

Java使ってるのにMaven使ったことないってどうなの?と不安になったため学習し始めた。

Mavanインストール

Maven - Download Apache Mavenにある手順を行えばよい。
UbuntuならUbuntu 12.04にOracle Java 7を簡単にインストールした。 - ブログ::=(メモ|落書き)帳JDKをインストールして `sudo apt-get install maven` すれば設定することがなくて楽(たぶん)。ただし最新のMavenはインストールされない。
インストールできたか確認する。

$mvn -version
Apache Maven 3.0.5 (r01de14724cdef164cd33c7c8c2fe155faf9602da; 2013-02-19 22:51:28+0900)
Maven home: C:\maven-3.0.5
Java version: 1.7.0_17, vendor: Oracle Corporation
Java home: C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_17\jre
Default locale: ja_JP, platform encoding: MS932
OS name: "windows 7", version: "6.1", arch: "amd64", family: "windows"

プロジェクトの作成

$mvn archetype:generate

実行すると選択可能なarchetype(プロジェクトのテンプレート)の一覧が表示されるので作りたいアプリにあわせて適切なのを選ぶ。単純なJavaアプリ作るのであればデフォルト(maven-archetype-quickstart)のままでよと思う。
次にarchetypeのversionの選択をする。
最後にプロジェクトの基本情報であるgroupId、artifactId、version、packageの入力を行う。

groupId ルートパッケージを入力するのが一般的らしい。
artifactId プロジェクトの識別子
version プロジェクトのバージョン
package Javaのパッケージと同じ

最後に入力に誤りがないか確認されるので問題がなければそのままenterを押す。

プロジェクトの作成が完了するとartifactIdでしていた名前でプロジェクトのルートディレクトリが作成され、その中にpom.xmlとかjavaファイル(App.java、AppTest.java)が生成される。

ディレクトリのレイアウトについてはMaven - Introduction to the Standard Directory Layoutを参照する。

またコマンド一発でプロジェクトを作成する方法として以下のように引数でarchetypeArtifactId、groupId、artifactIdを指定することもできる。(もちろん、version、packageも-Dversion、-Dpackageで指定することができる。)-DinteractiveMode=falseを指定すると対話を行わずコマンドを完了するがgroupIdなど必須情報が指定されていなければエラーとなる。

mvn archetype:generate -DgroupId=<ルートパッケージ名> -DartifactId=<プロジェクト名> -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-quickstart -DinteractiveMode=false

プロジェクトのコンパイル

プロジェクトのルートディレクトリで以下のコマンドを実行する。

mvn compile

プロジェクトのテスト

プロジェクトのルートディレクトリで以下のコマンドを実行する。

mvn test

プロジェクトのクリーン

プロジェクトのルートディレクトリで以下のコマンドを実行する。

mvn clean

compileやtestを行うとできるtargetディレクトリが削除されるっぽい。


Apache Maven 3クックブック Javaソフトウェア開発のための特選レシピ集

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